EBSの利用
Amazon Elastic Block Store(EBS)
説明を読み解こうとしたけど、、、
> Amazon EC2 インスタンスで使用するためのブロックレベルのストレージボリュームらしいです。
...なんだそりゃ?
> 稼働中の Amazon EC2 インスタンスにアタッチしてそのインスタンス内で 1 つのデバイスとして公開することができます
まぁ、前半はOK。ひとつのデバイスとして公開ってなんだろ。
> 特に適しているのは、アプリケーションでデータベースやファイルシステムを必要としている場合や、ロー(生の)ブロックレベルストレージにアクセスする場合です。
ふむ。わかるような、わからないような。
わからないので、やってみる
- 「Amazon Linux AMI 2013.03」の場合は、すでにあるみたい。
- http://aws.amazon.com/jp/ → Amazon Management Controll → EC2 → Volumes をクリック
- status が 「in-use」になっていることを確認
- また Attachment: の欄を見ると どこにあるかわかる。
- コンソールから ls で確認
ls -ltr /dev/sda1
lrwxrwxrwx 1 root root 5 Apr 20 07:04 /dev/sda1 -> xvda1
- コンソールから df コマンドで確認。
df
Filesystem 1K-blocks Used Available Use% Mounted on
/dev/xvda1 8256952 983976 7189120 13% /
tmpfs 304240 0 304240 0% /dev/shm
マウントする
sudo mkdir /ebs
sudo mount /dev/xvda1 /ebs
ls /ebs