Instanceの作成&起動&停止
こちらを参考に、
AWSのEC2でインスタンスを作成→起動→windowsから接続までの流れをまとめました。
参考ファイルは少し旧いみたいです。
前提
- AWSアカウントを作成済み
- teratermをインストール済み
インスタンスの作成
- AWSにアクセス
- アカウント/コンソール から AWS Management Console を選択
- 多くのサービスが表示されるので EC2 を選択
- 中央の 「Laucn Instance」 をクリック
- classic wizard を選択
Chose an AMI
- AMI(Amazon Machine Image) の選択画面になる
- 無料なのは☆マークがついている
- windows server もあるみたい0
- 「Amazon Linux AMI 2013.03」なるものがある。
The Amazon Linux AMI is an EBS-backed, PV-GRUB image. It includes Linux 3.4, AWS tools, and repository access to multiple versions of MySQL, PostgreSQL, Python, Ruby, and Tomcat.
和訳すると、
Amazon Linux AMI は EBS-Backdedで、PV-GRUB イメージです. それは Linux 3.4と AWSツールを含み、様々なversionのMySQL, PostgreSQL, Python, Ruby, Tomcat のリポジトリにアクセスできます
いろいろ用意してくれてるってことですね。
- ここでは「Amazon Linux AMI 2013.03」を選択
INSTANCE DETAILS
- 次は INSTANCE DETAILS 画面。
- 全部デフォルト(下記の状態を確認)して continue を選択
Availability Zone: No preference Number of Instances: 1 Instance Type: T1
- Storage Device Configuration もそのままで continue
- Key Value な画面がでるので Value に「Demo」を入力。(なんでもOK)
create key pare
秘密鍵を作る画面
- 1. keyの名前に「demo-key」を入力
- 2. Create & Download key をクリック
- Create a new rule : で http を選択 → Add Rule をクリック
- 右側に ssh, http があることを確認し、continueを選択
- 確認画面になるので、Launch を選択
- 最後に closeを押すと管理画面に戻るので、 State が Runninngになっていることを確認
Localから接続
おまけ Apache Install
sudo yum -y install httpd sudo /etc/rc.d/init.d/httpd start http://${public_dns}